紹介する動画の中で、ドテラのエッセンシャルオイルを高品質に保つうえで欠かせないCPTGという検査基準について、ドテラ内で実際に研究に携わっている人達の声を聞くことが出来ます。
CPTG
検査の意味を考える
品質を語るには単にどんな検査をするかというだけでなく全体のプロセスからみて各々の検査の意味を考えるべきです。
ドテラでは必ずそうしています。
ドテラはエッセンシャルオイルのリーダー的存在
ドテラはこの業界でトップを走るリーダー的な企業です。
他の会社ではまねのできない事を行っています。
私は20年間この業界で働いてきましたが、ドテラほど努力する企業を見たことがありません。
彼らは最高品質のオイルを目指しているのです。
ドテラの品質へのこだわり
ドテラの品質へのこだわりは植物を蒸留するずっと前にさかのぼります。
原料を生産するコ・インパクトソーシングの時からCPTG品質は始まっているのです。
三段階に分けて品質のチェックをしています。
第三者機関の検査に始まり、自社内でも検査をし、販売された後の製品も調査しています。
他の研究所では行われないような検査
私たちの研究所では様々な検査を行っています
ガスクロマトグラフィー分析や旋光度測定、比重検査、キラリティー検査、炭素年代測定など、他の研究所では行われないような検査もしっかりと行います。
一貫した質の高いオイルを使用
15年ほどエッセンシャルオイルの研究を行っています。
様々なオイル、様々な検査に関わってきました。
そのなかで分かったのは一貫した質の高いオイルを用いないと、良い検査結果が得られないということです。
効果の高さ、安全性
ドテラのオイルの多くはディフューズだけでなく塗布でも利用されています。
効果の高さはもちろん、安全であることも大切です。
そのために徹底的に分析して構造をみきわめ、安全性を確認しています。
それと同時に皮膚刺激性のテストも行います。
反復障害パッチテストといって肌に繰り返し塗布をしてトラブルが起きないかどうか確認する検査です。
細部へのこだわり
IPCの皆さんにトレーニングなどでいつもお話しするのは細部へのこだわりの大切さです。
品質というものは細部のこだわりで決まります。
細かなところまで情熱をそそいで取り組むことがドテラ製品を他とは違う一流の製品にするのです。
ドテラの品質を支えているのは、豊富な知識を備えた優秀なスタッフたちです。
私たちは理想的な品質基準を作り上げました
検査を通して得られた知識が製品一つ一つの品質に活かされているのです。
ドテラこそ唯一無二の企業
オイルの品質を検査していて気付いたのは、オイルの組成は実に多様で変化しやすいということです。
だからこそドテラは先陣を切って進み続けていきます。
製品開発を続け新しい製造工程を作り出し、品質や効果に関するエビデンスを示し続けていきます。
そうすることで他社がまねのできない唯一無二の企業になっていくのです。
ドテラがどれだけ成長し世界中に進出したとしてもこれだけは誇りをもってお約束します。
私たちの品質へのこだわりは、これからも決して変わることはないと