とりあえずこれだけは!避けるべき食品添加物12選

食品添加物を避けようと思った事はありますか?

実は、日本国内で使われる食品添加物はかなりの数に上り、私たちが知らない間に、毎日たくさんの食品添加物を摂取していることになります。

全てを避けるのは難しい事ですが、少しでも意識をする事で、自分、家族、大切な人の健康を守ることに繋がります。

そこで今回は数ある中でも特に避けた方がいい食品添加物とその理由を紹介したいと思います。

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日本の食品添加物の種類は世界トップクラス

現在、日本で使用が認められている食品添加物は世界でもトップクラスの約1500品目になります。 

ただ、合成香料と一言で言ってもエーテル系、エステル系、アルデヒド系、ケトン系、フェノール系、有機酸系などグループで分けれられ指定されています。
そしてその一つのグループに何十品目もの化学物質があります。

そうした物質数を全てカウントすると、その数はなんと4500以上にも及ぶことになります。

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もちろん、使用が認められているからといって、それらの物質すべての安全性が検証されているわけではありません。

使用が認められている食品添加物にも、安全性に疑問が投げかけられているものがあります。

恐ろしい事に、海外では農薬や殺虫剤として使われているものも含まれているから驚きです。

特に避けた方が良い添加物

そこで特に避けたい食品添加物を選び、その理由とともに紹介します。
※あくまで特に避けたいものであって、基本的に食品添加物は摂らないのがイチバン

◆亜硝酸ナトリウム

魚卵や食肉に使うと筋肉色素のミオグロビンと反応して鮮やかなピンク色になります。

どんな粗悪な原料でも、亜硝駿塩を使えば、一律にきれいなピンク色になるので、食品業界では「魔法のクスリ」と呼ばれています。

魚卵や食肉などに含まれる(人の胃の中にも常在している)二級アミンと反応して、ニトロソアミン類という発がん性物質に変化します。

◆アスパルテーム

有名な人工甘味料

アミノ酸の1種であるLーフェニルアラニンをうまく代謝できない体質のフェニルケトン尿症の子供が摂ると、脳に障害が起こるおそれがあります。
このため、表示には「L-フェニルケトン化合物」との注意喚起が併記されています。

イタリアのセレーサ・マルトーニがん研究所におけるラットの実験(2005年)で、メスの多くに白血病、リンパ腫の発生が認められています。

◆安息香酸ナトリウム

ビタミンCと反応して発がん性物質のべンゼンを生成します。

べンゼンは、国際がん研究機関(IARC)が「人に対する発がん性が認められる」としている物質です。

◆コチニール色素

急性アレルギー反応に関する研究情報が寄せられたことから、消費者庁は2012年5月、「コチニール色素を原因とするアレルギー症状」と題した内容を公表、消費者に注意を促しました。

◆タール系色素(赤色40、赤色104、黄色4、黄色5)

2010年7月から、EU全域では、タール色素が含まれたお菓子などに「子供の行動や注意に有害かもしれない」という警告が表示きれるようになりました。

これは、イギリスのサウサンプトン大学が実施した、「子供の行動に及ぼす人工着色料及び保存料の慢性及び急性影響」という研究成果に基づく措置でした。
 

◆<臭素酸カリウム

1992年、国連機関のFAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)は、「経口投与による長期毒性・発がん性試験で、ラットにおいて腎細胞腫瘍、腹膜中皮腫などが発がんし、ハムスターにおいて、腎細胞腫瘍の発がんが認められたことなどから、遺伝毒性、発がん性物質である」と結論づけました。

◆ナイシン

日本では、食肉製品やチーズ、ソース類、ドレッシング、マヨネーズなどに保存料として幅広く使われていますが、「安全性データが少ないのではないか」と指摘されています。また、多くの食品への使用を認めているのは日本だけで、EUはチーズ系しか認めていません。

◆防カビ剤

OPP、TBZ、イマザリルなど。
東京都立衛生研究所の動物実験でOPPには発がん性が、TBZについては催奇形性が認められました。

イマザリルには、環境ホルモン作用があります。
これらは、ポストハーべスト農薬で、本来日本では認めていない使用法ですが、なぜか認められています。

◆化学調味料

グルタミン酸ナトリウム、調味料(アミノ酸)、調味料(アミノ酸等)で表示されています。

2002年に弘前大学医学部の研究グループが、グルタミン酸ナトリウムをラットに与えて半年間実験したところ、多量に食べたラットほど緑内障になったと報告しました。
緑内障は失明につながる可能性が非常に高い、目の疾病です。

◆BHA(ブチルヒドロキシアニソール)

パーム油に主に使われている酸化防止剤で、煮干しにも使われます。
名古屋大学医学部のラットの実験で胃がんが確認され、1981年に一度、使用禁止になりました。

しかし、パーム油を使う業界から猛烈な反発があり、厚生労働省はすぐに使用禁止を取り消しました。

かつて、厚労省の担当者は、はっきりとこういいました。
「人間は胃が一つですが、ラットには前胃と後胃と二つあります。がんができたのは前胃だけですから、心配はありませんよ」と。
そうして三十数年が経過しても、未だにBHAは使用され続けているのです。

◆グリシン

アミノ酸の一種で、日持ち向上剤としてコンビニ弁当、おにぎり、サンドイッチなどによく使われています。

塩味をわからなくする効果があるため、塩分の摂りすぎにつながります。
よく、塩辛い味をごまかすために、グルタミン酸ナトリウムと一緒に使われます。

◆加工でんぷん

11品目が指定されています。

天然のデンプンと勘違いしてはいけません。

欧州食品化学委員会(SCF)は、そのうち2品目(ヒドロキシプロピル化リン酸架橋デンプン、ヒドロキシプロピルデンプン)について、乳幼児向け食品には用いるべきではないとしています。
残りのうち2品目についても、5%までしか食品に添加できないと規制しています。

なぜか日本では認められている

以上、海外では使用が認められていない物質も、なぜか日本では認可されて平気で食品に混ぜられています。

これらはごく少量では、すぐに症状は出ないかもしれませんが、日々の積み重ねで身体に蓄積されていきます。
気づいた時には手遅れになっている可能性もあるので注意しましょう。

避ける努力が必要

そうは言っても、私たちの周りにはこれらの食品添加物はたくさん溢れています。

特に大手のチェーン店(コンビニ、スーパー、ファミレス、ファーストフードなど)ほど、これらの食品添加物を用いて食材のもちを良くしたり、見かけだけ誤魔化したりしている傾向にあります。

買い物をする時にラベルを見る癖をつけて、ネットなどで信頼できるこだわりのショップを探すことが、健康への第一歩だと思います。

生き物の身体は食べ物によって作られます。
そう考えると食ほど、健康に直結する事はありませんので、自分の為、家族の為にも正しい目を養っていきたいものです。
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