【アロマ】コリアンダーの効果効能と使い方【エッセンシャルオイル】

コリアンダー

コリアンダーはギリシャ語で南京虫を意味する『コリス』からきています。
中南米ではスペイン語で『シラントロ』と呼ばれています。
また日本では個性的な香りである『パクチー』で有名です。ちなみにパクチーはタイ語です。
coriander
コリアンダーは2000年以上前にはすでに利用されていたと言われており、古代エジプトのパピルス(当時の紙のようなもの)にも登場するという大変深い歴史を持つハーブです。
紀元前16世紀の医術書である『エーベルス・パピルス』のほうかに、聖書にもコリアンダーが記載されています。

インドでは、その防腐効果から肉の腐敗を遅らせる時などにも利用されています。
さらに国よって使い方は様々でギリシャやローマではワインの香り付けにも使われていたと言われています。

原産地は地中海沿岸。
主産地はハンガリー、インド、イタリア、中国、アメリカ、メキシコ。

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コリアンダーの効果・効能・使い方

心を安定させるさわやかな香り

上述の通り、生葉は個性的な独特のにおいを発しますが、
エッセンシャルオイルになると逆にさわやかな香りがしますので、
肉や魚の料理やスープの風味付けや薬味として使用されます。

抗酸化作用と消化器系をサポートする作用があり、さらには体内にたまった毒を排出するデトックス作用もあります。
食欲増進効果も期待できるので、夏バテでお腹のお腹の調子が良くないかな?なんて時に嬉しい精油です。

そのさわやかな香りは心に活力を与えてくれます。
落ち込んでいる時、集中力が欲しい時に良いでしょう。
【抽出部位・方法】葉から水蒸気留
【ノート】トップ
【香りの特徴】レモンとセージを合わせたようなさわやかな香り
【においの強さ】●●●●○ 4

体への働き・作用

健胃
駆風
刺激
浄血
鎮静
鎮痛
デオドラント
抗菌
解毒
防腐
血行促進

気持ち・精神面への働き・作用

疲れた時に気持ちを高揚させ、集中力をアップさせます。
記憶力の低下、不安、気分の落ち込み

こんな悩みにもコリアンダーのエッセンシャルオイル

消化不良、食欲不振、胃痙攣、お腹の張り、腸内ガス、口臭
疲労、血行不良、関節炎、リウマチ、筋肉のけいれん

コリアンダーのエッセンシャルオイルの使用方法

使い方

◆体の一部分に使う場合はそのまま薄めず使えます。
反射ツボに塗るか、気になる部分に1~2滴塗りましょう。
◆直接、瓶から香りを吸入
◆栄養補助食品として飲み物や食べ物に入れることもできます(食品として認可されているものに限る)
※6歳未満の子供には使用しないでください。

楽しみ方

○水を入れたコップに1~2滴垂らして飲むと、消化を促し消化器官の機能を高めてくれるので自然の胃薬となります。
○マグカップのお湯に1滴入れてお茶代わりに飲むのもオススメ
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○タイ料理や中華の香味付け、肉や魚のニオイけし、菓子類の風味付けに利用できます。
使うときは爪楊枝の先に付ける程度の量で充分風味が増しますので、入れ過ぎに注意。

○集中力を高めたい、仕事や勉強のお供に。
ハンカチやティッシュに1滴垂らしてデスクに置くといいでしょう。

○デオドラント効果も期待できるのでアロマスプレーを作れば自然のデオドラントスプレーになります。

注意事項

正しく使いましょう

生理中、妊娠中の方は慎重に使ってください。
稀に肌が敏感な方は炎症を起こすことがあります。

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