【アロマ】フランキンセンスの効果効能と使い方【エッセンシャルオイル】

フランキンセンス

フランキンセンスは古くから祭壇や寺院で薫香としても使われてきた香りで、心を穏やかに鎮めます。
歴史も古く、古代エジプトでは女性のフェイシャルパックの原料や、ミイラの処理をする際にもフランキンセンスを使用していました。

また、イエスキリストが誕生したときに東方の三賢人が黄金、ミルラとともにフランキンセンスを贈り物として捧げたという有名な話があります。
つまり当時のフランキンセンスは黄金と並ぶ高価なものだったと言えます。

原産はアフリカ北東部、紅海沿岸地方。
エチオピア、レバノン、ソマリア、中国などが主産地となっています。

フランキンセンスの効果・効能・使い方

心を穏やかにする希少な木の香り

フランキンセンスには免疫機能を上げる効果があります。
frankincense
さらに細胞を活性化させる働きもあり、乾燥肌、しわ、ニキビや傷痕などの肌トラブルにも有効とされています。
粘膜に対して効果的に働き、せきや気管支炎、喘息などもサポートしてくれます。

特に副作用もないので多くの人に使われているのも特筆すべき事でしょう。

世界で最も高価な香水のひとつである【アムアージュ】もこれを主成分としているそうです。
【抽出部位・方法】粘液や樹脂から水蒸気蒸留
【ノート】ベース
【香りの特徴】濃厚で深く温かみのある甘みさ。オーバートーンのようなお香のよう。
【においの強さ】●●●○○ 3

体への働き・作用

抗カタル
抗ガン
抗鬱
抗感染
消炎
防腐
抗腫瘍
去痰
免疫刺激
鎮静

気持ち・精神面への働き・作用

主にエネルギーに作用し、注意散漫が減少し集中力が高まります。
注意力散漫、イライラ、落ち着きがない、多動

こんな悩みにもフランキンセンスのエッセンシャル

老化、アレルギー、むしさされ、蛇の噛み傷、気管支炎、吹き出物
カタル、風邪、せき、下痢、頭痛、ヘルペス、高血圧、肺炎、
坐骨痛、意識覚醒、菌の感染、ストレス、緊張、扁桃腺、創傷、
イボ、肌の老化、乾燥肌、脂性肌、シミ、しわ、赤ら顔、傷あと、
膀胱炎、生理痛、消化不良、喘息、パニック症状、興奮、不安、緊張

フランキンセンスのエッセンシャルオイルの使用方法

使い方

◆体の一部分に使う場合は薄めずにそのまま使えます。
反射ツボに塗るか、気になる部分に直接塗ってください。
◆空気中に散布(ディフューズ)
◆栄養補助食品として飲み物や食べ物に入れることもできます(食品として認可されているものに限る)

楽しみ方

○キャリアオイル30mlに2~3滴入れてマッサージオイルを作って、それを1~2滴手に取って洗顔後にフェイシャルマッサージをしましょう
様々なスキントラブルに効果的です。
また、くすみやしわが気になる人は顔のツボをそっと押しながら行うと効果的です。
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○熱いお湯を入れた洗面器にフランキンセンスを2~3滴垂らしてフェイシャルスチームもオススメ♪
蒸気を逃さないようにたっぷり顔に当てましょう

○切り傷、擦り傷にも。
抗感染、消炎効果もあるので傷口の消毒にもお使い頂けます。

○免疫機能の向上に直接摂取するのも有効です。
カプセルに入れて飲み込むか、舌下に数滴垂らして摂取しましょう。
※必ず純度の高いものを使用してください。

注意事項

正しく使いましょう

妊娠中の方や癲癇(てんかん)の方は使用しないでください。
また、肌の弱い方ですと炎症を起こす可能性があります。
必ずパッチテストをしてから使用しましょう。
摂取は6歳未満の子供には使用しないでください。
本来、高価な精油です。純度の低い安価なものも出回っているので注意して購入してください。

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